ビジネス

新入社員に必要なコミュニケーションとは?【仕事】

  1. 「報連相」とは何かわかる!
  2. 相談力の高め方がわかる!
  3. 上手な伝え方がわかる!

【導入】なぜコミュニケーションが必要か

現在の内定者の皆さん、

就職活動中に自分のコミュニケーション能力の有無について

考えた人もいるのではないかと思います。

それは会社の人事の人たちは、

面接などを通して私たち就活生がコミュニケーションをとれるかどうか

計っていると言われているからです。

それでは、なぜ人事の人は新入社員にコミュニケーション能力を求めるのでしょうか。

それは、仕事を円滑に進められるようにするためです。

仕事を円滑に効率よく行い結果を出すには、

周りとのコミュニケーションが不可欠であるということです。

そこで仕事上のコミュニケーションで大切だと言われているのが、

「報連相」(報告・連絡・相談)なんですね。

報連相とは具体的にどういうことか?

「報連相」が、

報告、連絡、相談

の頭文字であることは学生の人でも聞いたことがある人が多いと思います。

では、ここではそれぞれが何のために何をすることなのか

学んでいこうと思います。

報連相の意味と目的

<報告>

依頼や指示に対して、その結果や途中経過を伝えることであり、義務。

<連絡>

周囲に必要な情報を共有すること。

<相談>

困ったことを伝えて周りの助けを借りることで、より良い仕事ができるようにすること。

新入社員にとって特に重要なのは、

報告と相談であると思います。

まず報告についてですが、

1年目は上司の指示に従って目の前の仕事に取り組む時期であると思います。

その時期に報告を怠ると、

自分のしたことが正しかったのかという判断ができないのに加え

もし何か問題が発生していた場合の対処が遅れてしまいます。

次に相談についてですが、

1年目は右も左も分からない状態です。

新しい生活からストレスも感じやすい状態でしょう。

そんな時期に周りに相談できないと、

分からない仕事が進まないことに加えて、

最悪悩みを一人で抱え込みすぎて鬱になる可能性もあります。

つまり、新入社員にとって

相談することは仕事を覚えていくためにも、

ストレスを抱え込みすぎないためにも大変重要になります。

しかしここで、

闇雲に相談するわけにはいきません。

周りの先輩にも自身の仕事があるので気を付けて相談する必要があります。

では、相談する際に何に気をつければよいのでしょうか。

相談力を高めるポイント

1.こまめに相談すること

同じことを聞いたり、相手の忙しい時に相談したりしない限り

こまめに相談して悪いことはありません。

それだけ仕事を前に進められるようになるからです。

2.相談の目的と内容をまとめる

相談する前には、

・何を解決したいのか

・現在どういう状況でどうなればいいのか

など相談の目的と内容をまとめておきましょう。

ダラダラ相談されるのは、相手にとって時間の無駄です。

3.自分と相手の理解が一致しているか確認

相談している際には、

必ず自分と相手の理解をすり合わせましょう。

お互いの理解が食い違っていたまま相談を終えると、

後々状況を説明した時に相手の思っていたのと違う状況になりかねません。

4.感謝を伝える

いくつかポイントを挙げましたが、

何よりも重要なことは相手への感謝です。

相談に乗ってもらったということは

相手の大切な時間を自分のために使ってもらったということです。

一度きりの関係ならまだしも、

これからも一緒に仕事をする相手であるなら

良好な関係を築くためにも感謝の気持ちを伝えるのを忘れないようにしましょう!!

相手への上手な伝え方

報連相も含め、

相手とコミュニケーションするにあたって

自分が伝えたとしても伝え方が下手で相手に伝わらないと意味がありません。

ではここでは、どのような話の構成にしたら相手に上手に伝えることができるかを学んでいきます。

重要なのは次の三つです。

上手な話の構成3ポイント

話の目的

論点

結論

【まとめ】

今回新入社員が身につけるべきコミュニケーションついて学んだのは

以下のポイントです。

報連相の各意味や目的

相談力の高め方

相手への上手な話の伝え方

これらのポイントは社会人にならないと身につけられないものではありません。

まだ学生である今の時期から、

バイトや学生生活を通してコミュニケーション能力を高めておきましょう!